一般診療

当院は、一般内科をはじめ胃腸科、放射線科、リハビリ科などあらゆる医療を心がけ、幅広い診療知識と経験のある「何でも相談できる」かかりつけ医として、外来診療、入院治療、在宅医療の3つを患者様の状態に合わせて最適な医療を提供し、患者様にわかりやすく、丁寧な診療と説明を行い、患者様一人一人にあった医療を提供しお年寄りから子供さんにいたるまで心のこもった診療を実施して参ります。
近年、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症等)にかかる方の数が著しく増え、また1人の方でも複数の生活習慣病を抱えたり、がん、脳卒中、心臓病の三大疾病にもつながる恐れがあるため、早期診断・早期治療を心がけております。
そのような「生活習慣病などが心配」、「自分の体のことをもっと知りたい」、「自分の病気がはっきりせず何科にかかれば良いか分からない」方はお気軽にご相談ください。
特に高齢者の方々に心を配り最新技術を取り入れた高度な医療を実施しています。また、高齢者のみならず、最近では若い方にも増えてきた生活習慣病に対し、食事療法や運動療法などを含めた治療をしていきます。そのほかにも、ストレスや悩みからくる身体的な疾患の治療にも対応して参ります。
当院は呉市医師会病院と連携し、CT検査やMRI検査も迅速に行うこともが可能ですし、国立医療センター、中国労災病院、呉共済病院の登録医療機関としてだけでなく、広島大学病院や広島市立市民病院等の広島市の病院とも常に密な連携を取らせて頂き、患者様がスムーズに受信できるように努めております。
また、インフルエンザ、日本脳炎などの各種予防接種、健康診断なども行い、最新の医療機器を取りそろえていますので、お気軽にご相談ください。

診療科目

  • 内科
  • 胃腸科
  • 放射線科
  • リハビリ科

大腸内視鏡検査

豊田内科胃腸科が力を入れている大腸内視鏡検査では、検査の際に空気のかわりとして二酸化炭素を使用しています。通常の大腸内視鏡検査では空気を使用しますので、大腸内の空気は吸収されずにいつまでも残ってしまいお腹のハリが激しく苦しい思いをしてしまいます。大腸内の空気は排ガスとして自力で排出するしか方法がありません。しかし、空気のかわりに二酸化炭素を使用すると吸収されやすいため、検査後のお腹のハリが少なくなり楽に検査を受けることができます。


大腸がんとは

大腸ポリープという言葉を聞いたことがありますか?ポリープとは正式な病名ではなくきのこ状に盛り上がった腫れ物、またはこぶのようなものを意味します。大腸ポリープは大腸内の壁にこのような腫れ物ができたものです。大腸癌の多くのケースはこのポリープができて発症します。しかしポリープがすべて悪性の癌というわけではありません。たとえば症状のない人に大腸内視鏡検査を行ってみると、60歳代ではおよそ60%、50歳代ではおよそ50%の人に大腸ポリープがみつかります。この中の一部が大腸癌へと進行していきます。
食の欧米化に伴い、近年日本では大腸癌による死亡者数が増加傾向にあります。大腸ポリープは自覚症状がほとんどなく、人間ドックなどで発見されることが多いため、早期に大腸癌を発見し、治療するために自覚症状がなくても、大腸内視鏡による定期検診をおすすめします。
検診はめんどうでしょうし、お仕事で忙しい方はそんなに時間がとれないかもしれません。ですが、結婚記念日に夫婦で検診を受けたり、誕生日に人間ドックを受けたり、こうして家庭のアニバーサリーと検診を結びつけて定期的に受けられてはいかがでしょうか。

在宅医療

これまで住み慣れたお家で、御家族と共に、思うような療養生活を送ることは非常に大事なことと思います。「お家で過ごされることを大事にしたい」、当院はそんな思いで在宅医療を行っております。それを実現される為には、適切な医療・看護・介護の提供により、安心して自宅で過ごすこと、そしてご家族にも無理のないように継続性のある介護ができることが必要と考えております。当院では、ご本人やご家族が、ご自宅で療養生活を送って頂けるよう支援を行って参ります。
現在、過ごされているお家や入居されている御施設への定期的な訪問診療を行なわせて頂きます。訪問させて頂く頻度は月に2回程度が一般的ですが、患者様の状態に応じて、頻回でも可能ですのでご相談しながら決定させて頂きます。また急な体調の変化やご不安な時はいつでも連絡が取れるよう24時間・365日の対応を行っています。
必要に応じて夜中でも休みの日でも往診できる体制を取っています。在宅での療養生活を全面的にご支援させて頂きます。
在宅療養中に入院の必要やご希望があった際には、当院だけでなく各専門病院と連携し、入院先を手配いたします。

看護師長よりひとこと

私は看護師長の楠涼子です。患者様の立場に立ったやさしい思いやりのある看護を目指しています。世代交代の流れの中で徳川師長が名誉師長となり勇退し、私が2代目師長に任命された次第です。まだまだ至らぬところが多々あるかと思いますが、地域医療に貢献するため地域の皆さんと一緒に頑張りますので、宜しくお願いいたします。